豪雪地帯のファーストトラック

2月9日~11日の3連休を前にして、行き先がまだ決まってなかった僕は、スキー場の天気予報とライブカメラでコンディションが良さそうなスキー場を探す。

で、決まったスキー場がここ。

「さかえ倶楽部スキー場」

ハッキリ言って「そのスキー場ってどこ?」って聞かれちゃうスキー場です。

場所は新潟に近い長野。すぐ近くには日本でも有数の豪雪地帯「津南」がある。
初めて来た時はもう10年位前かな?

その時は先輩と昼前にブラ~っと来たんだけど、滑っている人が10人位しかいなくて、しかも非圧雪のバーンなんかトラックが2本位しか入ってない。
「なに、このスキー場?」ってなかんじで一緒に来た先輩と滑りまくった思い出のスキー場。

最近はトンガリ板の人とかファットスキーの人なんかもいて、結構競争率が上がったかな?。
それともうひとつの競争相手は気温。
もし、朝一パウダーを滑れたとしても、標高が低く、気温が上がってくるとスグに腐ってしまう。生コンみたいにね(笑)

金曜日の夜に家を出て、近くの道の駅で就寝。
d0231877_20102081.jpg

営業開始時間に間に合うようにスキー場へと向かうが、着いてみると駐車場には10台位しか車が無い。
リフト運行10分前にリフト乗り場に行っても、だ~れもいない。

8時30になり、スタッフの次にリフトに乗る。
後ろにはテレの4人組しかいない。
d0231877_2011064.jpg

リフトを降りると、テレチームはもう一つ上のリフトへと向かっていった。
「そっちの非圧雪コースに行ったか~」
ということは・・・・・・・・。

やりました!ファーストです。
途中に迂回コースが横切っているけど、ソコソコの距離を滑れるコース。
見下ろすと水墨画のようなコントラストの風景が広がる。
d0231877_20113993.jpg

朝一は気温が低く雪も軽い。

続いて滑ってみると、さらさらの雪質だった。
もうちょい重いかと思ったけど、意外と軽かった(笑)

とりあえずギタギタになるまで滑って、後は端っこパウダーで遊ぶ。
d0231877_20121419.jpg

しばらくしたらお客さんも増え、さらに気温もグングン上がり雪はあっという間に腐っていった。

なんだかんだで、午前券が終わる1時まで遊んで終了。
でも気持ちよかったパウダーは4,5本だね。

このスキー場のメリット
1.お客が少ない
2.だからパウダー競争率も少ない
3.リフ券が安め

デメリット
1.標高が低いので雪が重くなるのが早い
2.場所が遠い(行くのがけっこう面倒くさい)
3.だからパウダーじゃなかった時のショックがデカイ
4.「ヤベー、ハズした!」って時に、近くに面白いスキー場が無い。ちょっと走って野沢かな?
5.豪雪地帯だけに降りすぎると板が走らない
6.リフトが遅い
7.いつの間にかゲレンデが子供だらけになっている


でもリフトが3本しかない小さいスキー場だけど、まったりしててけっこう好きだな~。
[PR]
by seven__three | 2008-02-12 20:09 | ゲレンデ


<< 白い谷の宮崎男児 年末年始トリップ(その2) >>