豪雪地帯のファーストトラック再び(後編)

道の駅で仮眠して、スキー場へと向かう。

しかし降雪が半端じゃない!

駐車場に着くと、除雪作業の真っ最中。
よく見ると30cm以上は積もっている。
d0231877_20333535.jpg

オープン前にレストハウスに行ってしばし休憩。
しかし何度も言うけど雪の降りっぷりがスゴい。
d0231877_2034169.jpg

営業開始10分前にリフト乗り場に行ってみるが、リフトが動く気配なし。
しばらくしてリフト係のおじさんが来て「圧雪作業が間に合わないから8時30分に開始できない」という。
時計を見ると確かに時間が過ぎていた。
d0231877_20345588.jpg

ちなみに先週同様、先頭に並んでいます。

10分後にリフト運行開始。
やっぱり一番は気持ちいい!
d0231877_20355783.jpg

とか思ってても、このドカ雪に板が走らないのは間違いなさそうな気がしてならない。

第1ペアリフトを降りてCコースを見るが横殴りの雪とちょっとガスっていて視界が良くない

ということでEコースに向かった。

もちろんファーストトラックだ!

「いやっほう!」と飛び込んだのも束の間。やっぱり板が走らずに、とってもスローリーな1本になってしまった。

もうそれからはCコースばっかり。こっちのほうが斜度があるのでEコースよりはマシだった。

ただ全然視界が良くならない。

それでも深すぎるパウダーバーンに勢いよく突っ込んでいき、ドフ~っと気持ちいい4ターンくらいを永遠に繰り返す(笑)
その後は失速しちゃうけどね。

短い板の人たちは、スタックしたまま20分くらいモゾモゾしてた。

しばらくして辺りを見回すと、どうやら他の人たちは撤退したらしく、自分一人しか滑ってない気がする。リフトに乗ってるのも、隣のコースでスキーの大会をやっていたので、ピチピチのウェアを着た人たちは乗っているが、パウダーで遊んでるのは自分一人しかいない感じがする。

リフト係のおじさんも「おまえだけだよ、さっきからグルグルグルグルまわっているのは」と言っているような顔をしている(笑)

もう楽しくてしょーがない。

しばらくしたら天気が回復して薄日が差してきた。
d0231877_2037966.jpg

もうリフトに何本乗ったか分からない。

ゴーグルが曇っちゃって10分くらいレストハウスで休憩した以外は、ずーっと滑りっぱなし。
時計を見たら11時を回っていた。

「もう結構ギタギタになったでしょ?」と思っていたら、いきなり晴れだして遊んでたバーンがハッキリ見えた。
d0231877_20375312.jpg

完全にギタギタだね。
それからはまた端っこに残っているパウダーを滑って遊ぶ。

「いやー、今日は楽しい!」
d0231877_20383223.jpg

12時を過ぎると気温がグングン上がっていき、あっという間に雪が腐っていった。

d0231877_20391787.jpg

リフト午前券の終わる時間は13時。それまでキッチリ滑って楽しい時間が終了した。

その後はお決まりの温泉へ向かう。

d0231877_20395791.jpg

温泉入って軽く寝て、今日一緒に滑る予定だったkei君と、今日午後から水上で滑っているルーマーと奥利根で合流してナイターセッション。
d0231877_20403576.jpg

ルーマーがちょっと気になったツリーの中を除いてみると、残っていましたパウダーが。
ま、ちょっとタイトだけど。
ここでも少しパウダーをいただく。

しかしルーマーの滑りには惚れ惚れしてしまう。
彼はこんなタイトなツリーの中も飛び跳ねるように軽々と滑ってしまう。やっぱ彼は違う!

結局21時くらいまで滑ったのかな?
その後は水上の温泉街にある「雪松」でかたやきを食べてみんなと別れた。この店深夜1時までやってるらしい。
d0231877_20411942.jpg

今回の「さかえ倶楽部」は楽しかった!
この重めの雪質で激深はスキーヤーじゃたぶん無理だと思った。たしかに一人もいなかったけど。
ボードもトンガリ持っていた人は数人いたけど、途中であんまり見なくなっちゃいました。
人がだんだんいなくなっていったのも、前半の悪天候が良かったのかも(笑)

でも言っておきますけど、ハズした時はつまらないゲレンデになると思いますから注意してください。
[PR]
by seven__three | 2008-02-19 20:29 | ゲレンデ


<< 自然の力には勝てません 豪雪地帯のファーストトラック再... >>