焼岳

土曜日
「明日どーしましょうかー?」
「うーん、どうしようかねー?」
「行きますか?」
「とりあえず行ってみる?」
こんなやりとりの結果、天気だけでも期待の持てる日曜日に滑りに行くことに。

場所は「焼岳」
パートナーは「kei君」
最初は谷川に行く予定だったが「雪が安定してないんじゃないの?」的な噂や事故のニュースを聞いてヤメにした。
場所のチョイスは相変わらずのkei君任せ。
自分的には「焼岳ってどこー?」って感じです。スンマセン。
こっち方面は全然分かりません・・・・・・。

朝5時に八王子に集合。自分の車をデポして出発。
8時前にスタート地点に到着。サクサクっと準備を済ませて焼岳へ向かった。
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今回のスタートはトンネルから。しかも真っ暗でゆるい登りの1.3km。空気が悪くいきなりしんどい。
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トンネル抜けると見えました!本日の山「焼岳」

しかもドピーカン。

さらに歩いていくと穂高岳
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大正池の手前の橋を渡ってシューを履く。
少し歩くと脛ラッセルへと変わり、斜も急になってくる。
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kei君と交代しながらラッセル。

ちょうど半分くらいの所で大休憩。
右手には穂高岳。
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いやー圧巻だね。
ここに来るのが初めてだったので、全ての景色が新鮮だった。

今日滑る斜面も見えてきた。
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しかし今日のロングルートはしんどい!
今シーズンはあんまり登ってないってのもあるけど、予想外のラッセルのおまけ付きもあるし。
もう最後の斜面を登ってる時は、10m歩いては「あー!!しんどーーーー!!」と叫ぶ(笑)
太もも乳酸地獄。

大斜面の中腹まで登った時、上から中高年のスキーヤー2人が滑り降りてきた。彼らも予想以上に雪質が良かったのか、超ハイテンションでこっちに向かってきた(笑)
たしかにちょい重だけどパウダーっぽい。
でもって僕の前で止まり
「いやー、今日は最高ですよ!」と超ニコニコだった。
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↑ ハイテンションな2人。

少ししたら別グループの中高年スキーヤーが降りてきたが、僕とkei君を驚かした衝撃の行動を見せ付けられた。
 ↓ これがその風景
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恐らく15人ぐらいいたと思う。それら全員が一斉に滑って行った。しかも沢地形の所を。
さらに1人は僕の真上を斜面を切るように滑って行った。

完全に常識を逸脱した光景。
万が一雪崩れたらどうすんの?
でもってガッチリとグチャグチャなトラックのお土産を残していった。

「あー、こいつら最悪だー」
「しかも一番いい所をグチャグチャにしていきやがった」

でも斜面がデカいので、まだまだ滑るところは残っている。それが唯一の救い。

乳酸が溜まりまくった足を一歩ずつ進めながら頂上直下のコルに到着。トンネル前のスタートからちょうど5時間くらいかな。
目の前ではゴーゴーとガスが出ている。
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とりあえず記念写真。

風をかわせる所でランチ。

少し休憩してドロップすることに。

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まずは僕から
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途中でラインを変えてとなりの沢へ。
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さらに帰りのツリーは完全なパウダー。
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いやー、想像以上の雪質でした。
しかも1日中快晴。
あの中高年グループにはガッカリだったけど、最高の1日になった。
それと今回も一眼デジカメのお世話になってしまった。
やっぱいいなー、一眼。

ここ数年kei君との行動はハズレ無しだね。
感謝感謝!
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by seven__three | 2009-03-17 19:38 | 雪山


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