荒沢岳

今回は1泊の縦走か秘湯ツアーにしようとkei君と企んでたが、こっちの都合で日帰りとなった。

場所は「荒沢岳」。上越の駒ケ岳に近いとこ。

前もってネットで調べたが、どうやらかなりタフなコースらしい(汗)
人によっては「もう行きたくない」って書いてる人もいた。

朝5時集合。順調に車を飛ばして登山口到着。
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準備を済ませて7時30分に登り開始。

初めはこんな感じ。
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「こんな感じならいいなぁ」と思ってたけど、すぐに急な登りになる。

今日も天気は最高!
荒沢岳の山頂が見える。
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kei君とは久しぶりなもんだから話が尽きない。
5月の富士山ぶり?

天気はいいけど気温が高く風が無い!
汗だくになるのは間違い無さそうだ。

しばらく歩くと出ました「これより岩場注意」の看板。
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鎖場のオンパレードになるらしく軍手をして気合を入れる。
ちなみにまだ手首の調子が悪いので右手にはプロボウラーばりのプロテクターを着けてます。
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早速鎖がお出迎え。

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あ、ハシゴもね。

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意外と長いぞ!この鎖場。

ようやく登ったと思ったら「ドーン!」と岩山が現れた。前グラって読むのかな?
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「これどうやって登るの?」
「右か左に巻いてくんじゃないですかねー」
と話してると、正面に小さく人が動いてるのが見えた。
「正面からかよ」
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結構急に見えるぞ!大丈夫なんか?

そこから少し下ってトラバースをして近づくと、やっぱり急なロッククライミングチックな登りになってた。

こんだけ鎖とハシゴが連続するとけっこうシンドイ。

なんだかんだで登りきり、頂上のちょっとしたスペースで休憩。そこには先客がいた(写真のおじさん)
「いやー、けっこうシンドイ登りですねー」って言うと
「この鎖場のキツさはナカナカないですよ」って言ってた。

そこから荒沢岳がドーンと見えた。
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まだまだあるじゃん!

そこから荒沢岳に伸びる稜線のアップダウンをひたすら登り、ゼーゼー言いながら山頂に到着。
時間は11時ちょうど。
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山頂には駐車場で会った健脚(そうな)オジサンと、中年夫婦の3人がいた。

今日は天気がよく、360度の大展望だ。

燧ケ岳
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駒ケ岳と中ノ岳
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ここで昼飯にする。
なぜかトンボが大群で飛んでいる。
去年の浅草岳、一昨年の守門岳とこの時期の上越はトンボがスゴい。

昼飯を食った後はまったりタイム。
kei君は健脚オジサンと山の話で盛り上がってる。

なんだかんだで1時間30分も山頂でまったりしてた。

「そろそろ行くか」ってことで下山開始。
帰りは来た道を戻る。

登りがキツいから下りもキツい・・・・・。
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もう途中から膝が笑い出して休み休みで降りる。

3㍑持ってきた飲み物も、途中で尽きた。

「あー、コーラ飲みたい!」と叫びながら下る(笑)
ず~っと下りの道、途中にフラットな所があれば足を休ませられるけど、それもできない。

息も絶え絶えになったところで下山終了。
最後の最後に水場があった(遅いっつーの!)
でもこの水は冷たくて最高に美味かった!

下山後はもちろん温泉。
だけどこの時期の温泉は、入った後に汗だくになって意外と不快になるんだよね(笑)

しかし今回の温泉は違った。
場所は「駒の湯」
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源泉が32度しかないため、浴槽だと30度以下じゃないかな?
ひんやりしててメチャメチャ気持ちよかった。
冬の時期はやってないらしいけど(当たり前か)、夏のくそ暑いときは超オススメ。

さっぱりした後はソバで〆
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ソバも美味かった。

山はタフだったけど、温泉ヨシ、飯ヨシでなかなか充実した1日になった。

でも今日はお盆のUターンラッシュの日。
帰りは間違いなく渋滞にはまるだろうと覚悟したが、kei君御用達の抜け道&カーナビをポチポチしながら失敗覚悟で全然走ったことの無い道に突っ込んでいったらこれが大当たり。
結局渋滞知らずで帰れましたとさ。メデタシメデタシ。
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by seven__three | 2009-08-19 22:08 | 山登り


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