カテゴリ:山登り( 27 )

乾徳山

久しぶりに山へ。場所は山梨県の「乾徳山(けんとくさん)」
ここ数年、このエリアの山ばっかり行ってる。ま、埼玉から秩父経由で行けば近いんでね。

天気は晴れ。9時に出発。
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案内板の下に熊目撃情報が!
最近熊のニュースをよく見るので、ちょっとドキドキする。心配性なんで(笑)

20分くらい歩いて登山口へ。立派な看板だ
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岩がゴロゴロしてる所もあるが、急登も無くまったり系かな?
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国師ヶ原に到着。
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乾徳山が見えてきた。
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またしても振り向けば富士山。
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基本的に富士山が見える山が好きかな?
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ここで少し休憩して山頂を目指します。
が、扇平から先は岩場セクション。

頂上直下の大岩場。もちろん鎖があるがスラブちっくな10mの壁。
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気をつければ何てこと無し!


山頂に到着!
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やりました、360度の大展望。
が、意外と気温が高くて湿度も高いのか?富士山が雲に覆われてきてしまった。
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よーく見てみないと分からなくなってきた。

山頂は岩岩でゆっくり休む場所が無いので、チョイ降りて昼飯にする。

でもって下山です。また鎖場を慎重に降りて
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扇平でまったりタイム。
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もうちょいで紅葉真っ盛りだと思うけど、このススキが秋だな~ってね。
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キツ過ぎず、ユル過ぎずなかなか良かったです。
秋は日も短いので、こんぐらいの山がイイっすね。
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by seven__three | 2010-10-20 18:04 | 山登り

白峰三山縦走 その3

深い眠りにつけないまま3時半に起床。
今日の行程も長いんでね。

テントから顔を出すと寝る前はガスガスだったのに満点の星空になっていた。
細か~い星も見えるって感じ。

早速朝飯を食べ撤収の準備。
しばらくすると周りが明るくなってきた。

5時半に出発!
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雲海の上に富士山が見える。

天気予報だと今日は天気がいいはずだ。

少し歩くと朝日が出てきた。
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やっぱいいよねー、日の出は。テン泊とか小屋泊のいいとこだね。
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出た!

しばらく日の出を眺めた後、間ノ岳に向かって歩き出す。
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ちなみに間ノ岳も3000m級。
昨日の疲れはそんなに残ってなかったけど、とりあえずはゆっくりペースで。

振り返ると農鳥小屋はあんなに小さくなってた。
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コースタイムだと農鳥小屋から1時間30分。そこそこの距離だ。
ゆっくり登ってるけど朝イチだし高所だしで息があがる。
ハァハァしながら登ってるとピークっぽいのが見えた。あれだ!
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間ノ岳のピークはけっこうなめらかだった。
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ちょっぴり休んですぐ出発。

今度は北岳です。
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途中で超ハイテンションなおばあちゃんとペースがかぶった。
なもんでしばらく話しながら歩く。
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このおばあちゃん、超健脚。しかもずっとしゃべりっぱなし。
「おばあちゃん、どっから来たの?」って聞いたら「江戸!」だって。

まだまだ先は長い。コルに見える赤い屋根が「北岳山荘」
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左には仙丈ケ岳
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だいぶ近づいてきた。
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北岳山荘で休憩にする。やっぱココまで来ると人が多い。
テントも多かった。

ここから北岳までは1時間30分くらい。ただ今までよりは岩稜チック。

右に行くと八本歯のコル。
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北岳も近くで見るとあまりカッコ良くない(笑)
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振り返る。
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やっぱ北岳は人が多い。メジャーな山だね。

北岳に到着!
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山頂はものすごく賑わってた。農鳥岳のときは一人だったのに(笑)

なぜかフィギアを持ってるオタク系の登山者に写真を撮ってもらって下山。

下り始めてすぐ、北岳山荘を出てすぐに追い越した登山者とすれ違ったときに「あれ?」と思った。
彼らが空身だったからだ。

そこで気づいた。俺も同じ道を下るのだから、八本歯へ下りる分岐のところにザックをデポしとけば良かったのだ。
それに気づいた瞬間に疲れがドッと出た(笑)

分岐まで下りてきた。
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後は広河原まで一気に下るだけ。
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なんて言っても広河原までもけっこうな距離がある。
ただ今回はそこからバスに乗ってスタート地点の奈良田に戻らなければならない。
バスの本数も少ないので、できれば12時までには着きたかった。

不安定なデカい岩を渡ったり
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急なハシゴを何ヶ所も降りたり
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意外とハードです(汗)

八本歯のコルに到着。
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ここまではまだまだ余裕。

下っていると何か叫んでるような声が聞こえた。
「ん?」と思って見てみると
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人がいる
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北岳バットレスを登ってる人がいた。

下から見るとスゴい迫力だ!
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ここからはさっきよりはなだらかな下りをまずは二俣まで
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しかしだんだんと膝が悲鳴を上げてくる。
加えて足の指が痛い!やっぱ下りは足の指が当たってしまい、長い距離はツラい。

二俣を過ぎて振り返る。
山の雑誌なんかで見るような風景だ。
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しかし足が痛い。でも長時間休んでるヒマも無い(泣)
下っても下ってもなかなかゴールが見えない。

「あと20分くらいかな?」なんて思ってたときに「広河原まであと1時間」って道標を見たときは
ガックリきた(笑)
だけどこの道標、けっこう時間がアバウトで、そこまでかからずになんとか広河原山荘に着いた。
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やっと着いた~!!!っていう達成感と安堵。
ハイドレーションの水がほとんど無くなっていて喉がカラカラだったので水をガブ飲み!
時間は11時45分。バスは12時20分なので余裕で間に合った。

バス停まで行く途中で今日頂上にいた北岳が見えた。
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広河原のバス停
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そして奈良田行きのバスに乗り込む
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奈良田までは50分。

奈良田に着いて今回の縦走が終わった。

ちょっとキツい行程で覚悟はしてたけどやっぱりキツかった(笑)
ま、でも稜線では壮大な風景も満喫できたし、星空もご来光も良かった。

何よりもソロ・テン泊・縦走という今年の目標が達成できたのが大満足でした。

次こそはユルくします(笑)
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by seven__three | 2010-10-01 17:37 | 山登り

白峰三山縦走 その2

さて、息も絶え絶えで大門沢下降点に着きました。
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左は広河内岳方面。
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とりあえずメシ休憩をして農鳥岳に向かいます。
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しかしだんだんとガスが・・・・・・・

ほんとなら天気の良い稜線歩きでヤッホーイ!のハズだったんだけど。

もうちょいかな?もう足にパワーアンクル巻いてるぐらいに足取りが重い(笑)
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振り返ればいい天気。でも前向けばガス・・・・・・。
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そんなこんなで農鳥岳到着~!!
展望な~し!
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しかも自分ひとり・・・・・。やっぱ予想したとおり人が少ない。

しばらく休憩して今度は農鳥小屋を目指す。
だけどその前に西農鳥岳を越えるのだ。しかもここより高い。
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しかしどれが西農鳥岳か分からない。
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歩いてきたトレイル。
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ん?農鳥小屋の道標?西農鳥岳が全然わかんない・・・・・。
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ま、それは気にしないで先に行こう。GPSで確認するのも面倒くさくなってきた。
それより早くザックを降ろして今日の行程を終わらせたかった(笑)

しかしなかなか農鳥小屋が見えない・・・・・・・。

ん?なんか見えたぞ!
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おおー、やっと農鳥小屋が見えた!
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早速受付をしてテントを張る。
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風も強くないし面倒なのでペグすら打たない(笑)

まあ、最終的には風が強くなってきて打つハメになるんだけど・・・・・。

とりあえずマットを敷いてゴローーーッとなってみる。

「ちょっと今日の行程はしんどかったなー」と振り返る。
ま、でも予想したとおり人が少なくて良かった。
この登りと距離で団体の後ろにでもついちゃったら最悪だったね。
テン場もガラガラ。なので1番前にテントを張ってみた。

一息ついて水を汲みに行って晩御飯を作って食べて、しんどくても満足な1日目が終わった。

明日は晴れるようにと就寝。
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by seven__three | 2010-09-27 01:06 | 山登り

白峰三山縦走 その1

まずはじめに、前置きが長すぎることだけ言っておきます(笑)

今まで縦走はしてきたけど「数人+避難小屋」「三人+避難小屋」「二人+テン泊」とこんな感じだった。しかしついに
「一人+テン泊」

を実行してきました。

去年からずーっと考えてたルート。「白峰三山」
南アルプスの「北岳」「間ノ岳」「農鳥岳」の三山を結ぶルート。けっこうメジャーだね。

でもって色々作戦を練った。ちなみにゴミゴミしてるのはキライ。
ではどうするか?
この辺の登山口はマイカー規制で車で入ることができない。
なのでギリギリまで入れる奈良田温泉から登ってしまえということに決定!
このルートはほとんどが広河原から北岳に登ってという感じ。
じゃー逆から登って農鳥小屋でテン泊すれば人も少ないんじゃないかと予想。
広河原から登って1日で農鳥小屋まで来るツワモノは少ないと思う(笑)

ただこっちルートは死ぬほど辛そうな雰囲気がプンプン。

ま、それは気にしないということで・・・・・・・。

ちなみに奈良田に行くには道が工事規制中で夜9時までに行かなくてはならない(夜間通行止めなので)
しかたないから(?)仕事を半日休んで17日の夜のうちに奈良田に着くように家を出発。

以外に道が空いてて夕方6時30分に到着した。
早く着いて良かったのだが、この後ちょー面倒くさい事に巻き込まれた。

とりあえず車の中でパッキングしてると暗くなった7時頃にデカいザックを背負ったおじいさんがウロウロしているのが見えた。
「こんな時間に下山かよ」と思いながら気にしないでパッキング。

しばらくたってトイレに行くと「ちょっとあんた」と声をかけられる。
さっきのじいさんだ。

自「なんですか?」
じ「タクシーを呼んでほしいんだけど」
自「呼べばいいじゃないですか?」
じ「携帯がないんだよ。携帯を貸してくれないか?」
自「いいけど番号が分からない」
じ「わたしも分からない」
自「じゃ、ココに書いてあるバス会社の番号にかけて聞いてみますよ」
と、バス会社にタクシー会社の番号を聞いてタクシーを呼んでみる
自「あのー、今さっき下山してきたおじいさんがタクシー呼んでほしいって言うんですけど、来れますか?」
タ「無理です。もう営業が終わって運転手は帰ってしまいました」
自「あ、そうですか?ありがとうございます」
自「おじいさん、タクシー来ないって」
じ「じゃ、宿を探してくれないか?」
「面倒くせーなー」と思ったが、こんな山奥で突き放すのもかわいそうなので探してあげる。

その後、なんとか一軒見つかってそこに素泊まりする事に。

じ「あの、ありがとうございました」
と、じーさんはお礼を言うが、そこからは俺の説教。

自「そもそもなんでこんな時間に下山してきたの?」
じ「今日は天気が良くて写真をいっぱい撮ってたらこんな時間になってしまった」
自「じゃ、大門沢小屋に泊まればよかったじゃない?」
じ「でも明るいうちに降りてこれると思ったし、風呂にも入りたかったんだよ」
自「降りてこれてもバスが無いことは分かってたの?」
じ「分からなかった」
自「風呂はどこで入ろうと思ったの?」
じ「どっかあると思った」

そんなどーでもいいやり取りを15分ほど。
じいさんは歩いて40分ほどかかる宿までトボトボと歩いていきました。

もうグッタリ・・・・・・。とりあえず寝よう。

朝4時に起床。5時30分に出発!
奈良田のバス停。
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まずは車道を30分ほど。
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するとトンネル手前の登山口ゲートが見えてくる。
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右手には発電所。
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登山口ゲート。ここから林道を歩く。
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30分くらいで登山口に到着。ここからが本番だね。
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まずはつり橋を渡る。けっこうしっかりな橋。
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2つ目の橋。若干ゆれる。
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水が青い!
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で、3つ目のつり橋。これはガッツリ揺れる(笑)高所恐怖症の人は注意!
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こんな所を渡ったり。
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しばらくは沢沿いを右に行ったり左に行ったり。
最初はユルい感じだが、所々でキツい登りになる。

途中で大門沢小屋泊まりの下山の人数人とすれ違う。
「こっちから登ってるんですか?」とか
「小屋から先はキツいですよ」とか言われる。
もちろんそれは覚悟してますよ・・・・・・・。

そうこうしてるうちにと大門沢小屋に到着。
ザックが重いのでココにくるだけでもしんどかった。
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小屋にはバイトの女の子が布団を干していた。
少し話をして水をもらって出発。
しかしここから今までに無い辛さを味わう(笑)

小屋を出発してから間もなく急登の始まり
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ここからしんどい登りを大門沢下降点まで1000mほどこなさなくてはならない。
最初は頭に無かったけど、よーく考えると
今日1日で2000m以上登るんですね?(汗)
ハッキリ言って言葉が出ない。こんなしんどい登りは初めてかもしれない。
写真を撮る余裕さえ無かった・・・・・・。


「いつまで続くんだよ」と思いながら登り続けていくと、樹林帯が終わりハイマツに囲まれる。
そこでちょっとホッとした。

とりあえず稜線は近い。GPSでも何度も確認する。

もううんざりするほど登ったところに、ようやく大門沢下降点の道標が見えた。
「あーーーーーー、やっとこのキツい登りが終わったよ~」

稜線はちょいガスってた。
ここまで出発してから6時間30分。コースタイムだと8時間以上なので、だいぶいいペースで登ってきてるのかな?

ガスっていて展望は良くないが、昼飯にすることにする。

「こっから農鳥小屋までも長いんだよなー」

―その2に続く―
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by seven__three | 2010-09-22 00:51 | 山登り

山の昼寝は最高!

今回は軽めってことで「大菩薩嶺」に登ってきた。

登り始めは8:30
天気は晴れ
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上日川峠からスタート。このチョイスがユルい。

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20分で福ちゃん荘。ここから大菩薩峠へ。

途中にある「富士見平」富士山がクッキリ!
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福ちゃん荘から40分で大菩薩峠に到着。
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天気は快晴。風は穏やか。富士山クッキリなので
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ま、こうなりますね。

で、
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昼寝になっちゃうね(笑)
しばし爆睡・・・・・・・

しばらく寝た後、昼飯食って大菩薩嶺に向かいます。
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40分ほどで山頂に到着。
あとは下山するだけ。

しかし何の迷いもなく下山道を間違えて丸川峠方面に下りてしまうハプニングもあったが
無事下山。気持ちも緩みきってました(汗)

ま、でもこういう軽めのトレッキングもたまにはしないとね。

次回からは昼寝用の銀マットを持参だな・・・・・・

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今回の景色をパノラマで。
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by seven__three | 2010-09-14 00:38 | 山登り

飯豊連峰縦走・・・・・・2日目

「明日から天気下り坂ですね~」
kei君が携帯で天気をチェックした。

ちなみに自分のauでは電波が入らない(泣)やっぱドコモなのかなー?

そんな話をしているときにパラパラと雨が降ってきた。
「あまりにも悪くなるようなら朝一に飯豊山だけ登って撤収かな?」
本来ならばその奥の大日岳まで行く予定だったのだ。
だけど天候が崩れるなら1日早めて撤収したほうが良さそうな感じ。

「ま、明日の朝早く起きてから決めよう!」


でもって朝3時起き・・・・・寝た感じがしない。

やっぱり天気は悪くなるような気配がプンプンしてる。
朝飯を食いながら今日のうちに下山することに決定した。


朝飯を食い終わって出発の準備をしていると、外が明るくなってきた。
「お、日の出見れるんじゃないの?」とテントのジッパーを開けてみると
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おっ!
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日の出だー!!
天気は西から崩れてきてるので、東はまだ晴れていた。
僕とkei君と順番にテントから乗り出して写真を撮る(笑)

「そうだ、テントなめで日の出の写真撮っとくかー」とテントから出て振り向くと

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朝から出ちゃいました、虹が。

しかも
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グルリと

いやー、なかなかのモンです。「スゲー!」って声が出ちゃいました。
しかもダブル。



その後は準備をして飯豊山へ。
天気はそんなに悪くないので快適なトレイル。
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わずか10数分で山頂に到着。
昨日欲張ったから今日が楽ちん!
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少し堪能してまた来た道を戻ります。

テン場に着いてテントを回収して下山開始。
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「ホントに天気悪くなるのかな~?」て思ってたらザーっと降ってきた。

とりあえず切合小屋まで行ってカッパを着る。

景色もそんなに堪能できないから次第にペースが速くなる(笑)

三国岳避難小屋に着くと完全に晴れちゃいました。
ま、山の天気は難しいって事です。

その後は毎度おなじみのハイペース下山。
膝も壊れちゃいます(汗)

また鎖場を降りて
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ホイホイと歩きながら
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「やっぱあの木はパワースポットじゃないの?」ということで写真を撮り
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昼前にはキャンプ場に到着。
ハッキリ言って「足が爆発寸前です」


今回は完全に天気に振り回されました。
だけど下山した頃は山頂方面に厚い雲がかかってたので正解ということにして終了。

また今度縦走にチャレンジだね。


ちなみに足の筋肉痛は下山後4日間やられました(汗)
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by seven__three | 2010-08-26 20:23 | 山登り

飯豊連峰縦走・・・・・・1日目

今年初の夏山に行ってきた。
しかもいきなりの縦走だ!

パートナーは毎度おなじみのkei君。
そう、そしてこれまた毎度おなじみのスケジュールはkei君任せ。申し訳ないっ!

8月7日。
前のブログにも書いたが、1ヶ月近く車無し生活をしていた。
そんな足無し君宅までkei君が迎えに来てくれて、そのまま出発!

そうそう、今回の山は「飯豊連峰」
福島・山形・新潟にまたがる連峰。
僕らは福島側からのスタート。

そんなこんなでこの日は喜多方ラーメンを喰らって川入キャンプ場にてテン泊。

翌朝、5時に起床。6時30に出発した。
なんてったって縦走なのでバックパックがパツンパツン。
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登山口はキャンプ場の脇。
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しばらく歩くと二股に分かれるので右へ。
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ここにデカイ木がそびえ立っている。杉と栃の木だ。
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そして右。
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ここから横峰まではひたすらの登り。
いきなりドM級な過酷さ。しかも湿度も気温も最高潮。登りはじめて10分で汗ビッショリ。

下十五里
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中十五里
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ここに水場があるはずなので水を飲みに行く
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しかし下って行ってもそれらしき所が無かった。残念!

この登りは正直しんどい!しかも樹林帯だから飽きる!!早く稜線に出ることだけ考えて
ひたすら登る。

上十五里
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ここで8時過ぎ。コースタイムよりちょっと早いくらいのペースかな?

時にはこんな溝みたいな道を登ったりしながら
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ゼイゼイしながら登っていると、下りのオバちゃんに「も少し行ったら冷たくておいしい水場があるわよ~」と言われ、ただそれだけを目標にガンバル。

そして水場に到着~!
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マップだと「峰秀水」って書いてあるが読めない・・・・・。

アブの攻撃を避けながら冷たくておいしい水を腹がタプタプになるまで飲んで再び出発。

しばらく登るとようやく視界が開けてきた。
そして遠くに「三国岳避難小屋」
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ちなみにあそこはただの通過点・・・・・。先は長いぞ。

三国岳までは岩稜が多くなってくる。でも視界がいいので今までよりは断然イイ!
今日は天気がいいので景色も最高!

鎖場を通過し
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岩場を登っていくと
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三国岳避難小屋に到着
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ここで11時20分。コースタイムより30分くらい早かった。いいペースだね。

小屋前のスペースで昼飯タイム。
ガッツリ休憩して午後の部に備える。

でもって午後の部スタート。
ここからは完全に稜線を歩いていくような感じ。やっぱ稜線だよ。
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大日岳方面を見ると、まだまだ雪渓が残ってる。
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この稜線の感じがいいね。ここまで登ってくると雪渓の上を吹いてくる風が気持ちイイ!
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しばらく歩くと「切合小屋」に到着。スタートしてから7時間経っている。
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ちなみに予定だと今日の目的地はココ。しかしまだ時間と体力が残ってたので、次のテン場まで行くことに(笑)
次の目的地は「本山小屋」
ま、ハッキリ言って欲張りすぎ。
でも天気がイイから気持ちイイんです。
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本山小屋は遥か遠くに見える。
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姥権現
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も、最後はヨロヨロになりながら本山小屋に到着。時間は15時30分。
9時間歩きました(汗)

とりあえずテントを設営して
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のんびりマッタリ・・・・・
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暮れ行く空を見ながら
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とりあえず飲みましょう!
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最高に幸せの瞬間。

ちなみにこのビール、本山小屋で買ったのだけど人には言えないほどの「山価格」(笑)
ま、ここまで荷揚げするんだからしょうがないか。

その後は晩飯を作って腹が一杯になるまで食って就寝。
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これから天気が崩れていくのが不安だ・・・・・・・。
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by seven__three | 2010-08-23 19:55 | 山登り

中ノ岳 2日目

さて、疲れもあり20時にグッスリ寝たのだが、夜中にトイレに行く人達の物音で目が覚める。
夜中のトイレって一人が行きだすと、ここぞとばかりに数人がまとめてトイレに行く。たぶん自分もそーだけど(笑)

その後また寝たが、あっという間に起床時刻の3時になった。
小屋の中が寒くて寝袋から出るのがおっくうだったが、そこは気合で。

朝ごはんを食べて準備をして4時30前に出発。

外はまだ暗いしガスってる・・・・・・・・。
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歩き出したのはいいけど、道がハッキリしてなくってちょっとした藪こぎ状態。

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歩き出して30分、利根川の水源碑があった。ちなみに僕は埼玉県で利根川の水を飲んでいる。あの利根川のスタートだと思うと不思議な感じだ。

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空が明るくなってきた。

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小屋を出て約1時間。大水上山に到着。

小屋から今まで群馬県と新潟県の県境を歩いてきたが、ここで群馬とはバイバイ。

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ちょっと幻想的な感じ。

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日の出だーーーー!!
稜線で日の出を見れるのも山中1泊のいいとこだよねー。

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まだまだ先は長い。

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ガスで中ノ岳の全貌は見えない。
熊笹の中を泳いでる感じ。

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中ノ岳も近くなってくると前日に降った雪が目立つようになってきた。

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やっぱ寒いんだね。木には霧氷ができてる。

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なかなかガスが抜けない。

そんなこんなで歩き続けること4時間、中ノ岳に到着~!!

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ひとまず、お疲れさま。

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ガスもだんだんと抜けてきた。

頂上は360度の大展望!
時間が経つにつれてガスも無くなり、メチャメチャ景色が良く気持ちイイ!!
ホント、山はこれじゃないとね。
これで昨日のどんよりは帳消し。

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前回登った荒沢岳。
登りも下りもキツかったなぁ。

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八海山。

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越後駒ケ岳。
越後三山の中でまだ登ってない山。

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中ノ岳避難小屋と越後駒ケ岳。


遠くの方には北アルプスも見える。
ここはやはりkeiの出番。ほとんどの山が分かるので非常に助かる。
自分なんか地図と照らし合わせてようやくって感じ(汗)

これだけ景色が良いと長居してしまう。
なんだかんだで1時間以上景色を堪能してから下山開始。
もっとゆっくりしていたかったけど、そう、今回も下りが長いんです・・・・・・・・・。

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今日ここまで歩いてきたトレイル。

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しばらく歩くと本格的な下りが始まる。

コースマップを見ると、ゴールの十字峡までに「急坂」という文字が目立つ。
テンポ良く下っていくが、スグに太ももが悲鳴を上げる。
軽くなったといえどもザックはいつもの日帰りの2倍以上の重さがある。


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こんなマッタリした道はほとんど無し。

五合目まで降りてきたが、もうすでに足が限界に近い(笑)
ちょうど下から登ってきたおじさんがいたので、話しながら休憩。


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振り向けばドカンと中ノ岳。
もうちょいしたら真っ赤になるのかな?

しかしこのおじさん、関西から来たらしいけど、どう考えても今の時間にここにいるのは遅すぎるのでは?って思う。
ちなみに今11時過ぎ。ここから頂上まではコースタイムで4時間近くある。でもって下りで5時間30ある。
コースタイムどおりで行けば100%真っ暗になるだろう。
ま、でも相当な数の山を登ってるみたいだったから大丈夫かな?

そんなおじさんとも別れ、下山開始。

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早速鎖がお出迎え。

もうイヤになるほど下らされる(笑)
完全に膝が笑ってる状態でも下らなければならない。
3人とも苦悶の表情。口を開けば「キツイ」の3文字しか出ない。

もう永遠に続くんじゃないかと思った下りも、だんだんと十字峡のダムが近づいてきて、ついに登山口に着いた!!

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やっと終わったという充実感より安堵(笑)


もう道路で大の字になって寝たかったけれど、今日は3連休の最終日。
最近の高速1000円渋滞にはまりたくないので、早めに温泉へ。

行った先は「五十沢温泉」
中に入ると男女内風呂と混浴露天があり、露天が広くていいらしいので混浴へ。
「まさかメンズだけでしょ?」と思ったら自分の遠く対面にダイナマイトボディーのおばさんが鎮座していてビックリ!
そのおばさんが風呂から出ようと立ち上がる瞬間、ソレを見たら今までの辛くも楽しかった山の思い出が上書きされてしまいそうだったので慌てて目をそらす(笑)

何回か来たけど、タイミングが悪くて入れなかった温泉。ヌルヌルの泉質でなかなか良かった。

帰りは結構急いだんだけど、やっぱり渋滞にはまりました・・・・・・・。恐るべし!1000円効果。

本当なら南アルプスに行く予定だったが、全然満足した2日間となった。
やっぱり日帰りでは経験できない事も多いし、朝なんか天気良ければサイコーだし。
今回みたいに気の合う仲間で行けば楽しいね。
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by seven__three | 2009-10-16 09:53 | 山登り

中ノ岳 1日目

しばらく前から決めていた山行の計画があった。
南アルプスの「笊(ざる)ケ岳」
しかしこの前の台風で川が増水し、なおかつ登山道がやられている可能性が大きかったため、急遽予定を変更して新潟の「中ノ岳」に行くことにした。
ま、これも候補にあがってたからね。
予定コースは
1日目 十字峡~丹後山避難小屋
2日目 丹後山避難小屋~中ノ岳~十字峡
こんな感じ。

メンバーは「k-taさん・kei君・自分」の3人。

朝8時30分に十字峡を出発!
しばらくは川沿いの林道を歩いていく。
夏山でデカいザックを背負うのは久しぶりだ。今回は水場が無いので行動時に飲む水3ℓと炊事等に使う水2ℓで計5ℓ担いでるのでヒジョーに重い!!なんだかんだで20キロ近くある。
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しばらくはユルめの林道。
川沿いは歩いていて気持ちがイイ。

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40分くらい林道を歩くと丹後山の登山口がある。
ここからが本格的な登りになる。



しかし今日の天気は朝からどんよりしてたが、ついに雨が降ってきた!
その雨はしだいに強くなってきたが、幸いにも樹林帯の中だったのでレインウェアの上だけ着れば大丈夫だった。

今までの山登りで雨は初めてだ。だからレインウェア・ザックカバーは買ってから2年くらい経ってるけど、今日がデビューとなった(笑)

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森林限界に近づくと雨も止んだが気温が低く止まると寒い。

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どんより

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標高が上がるにつれて木々が色づいてくる

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頂上も近くなってくると紅葉が始まってるね

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休憩


時間も12時を過ぎハラが減ってきたが、メシ休憩ナシ・・・・・・・・・。
しばらく歩くと丹後山避難小屋に到着!!ガスっちゃってるけど。
時間は13時。8時30分に出発したからだいたい4時間30分。
コースタイムだと十字峡から5時間50分。ま、そんなもんかな?

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重いザックを背負ってたから疲れた・・・・・・・。
そしてやっとメシ食える(笑)

しかし寒い!小屋の中にある温度計で6度しかない。
汗と雨でビショ濡れになった服を着替えて昼飯にする。
小屋の中はこんな感じ

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しばらくすると今日コースが一緒だった6人パーティーの人達が到着した。
これで9人。ちなみに小屋は定員40人となっているが、そんなに入ったらキツい。

またしばらくすると荒沢岳から縦走してきた3人が到着。これで12人。

「時間的にも、もう来ないでしょ?」と6人パーティーのリーダーが言ってたところにソロの人が来て13人。
これが最後の人となって、今日はこの小屋は13人となった。

自分らは1番に到着したからベストポジションをキープして快適な空間で過ごせた。
まあ他の人も快適だったと思うけど。

「14時から何もする事が無いって贅沢だなー」とか言いながらマットの上でゴロゴロしてたら、窓の外が明るくなってきたので外に出てみる。

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すると今日のどんより天気のうっぷんを晴らすかのような天気に変わっていった。

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昨日は標高が高いところは雪が降ったらしく、平ケ岳も雪をかぶっていた。

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天気がいいのでみんな出ちゃった。


寒くなってきたのでまた小屋に戻り、マッタリとした時間を過ごす。

「とりあえず飲んじゃおうか?」とk-taさんが持ってきたビールを飲み、そしてマッタリ。

しばらく時間が経って「晩飯にしましょうか?」とkei君が作ってくれたパスタ。
「これ以上は入りません」ってくらいパスタを食って20時に消灯。

「明日はバッチリ晴れますように・・・・・・・・・」
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by seven__three | 2009-10-13 09:42 | 山登り

八ヶ岳

平日休みがあったのでまたしても山へ。
もうそろそろテント泊をしたいのだけれど、なかなか実行できない。
今回も日帰りとなった。

場所は「八ヶ岳」
最初赤岳のみにしようと思ったが、せっかくなので硫黄岳・横岳・赤岳とぐるっと一周にしてみた。

前日の夜に出発し、美濃戸登山口の近くにある「やまのこ村」へと向かった。
駐車料金が1000円かかるが時間の節約のためということで。
しかしここまでの道のりが強烈だった。道幅は狭く、荒れているところもあり普通車じゃ無理なんじゃない?って感じだった。
もちろん真っ暗だし、久しぶりにヤバイと思った(笑)

グッタリしたところで車中泊して朝5時に起床。6時に出発。結構肌寒い。
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やまのこ村山荘。朝5時過ぎに料金を徴収しにきた。早く出発したかったので助かる。

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ここから登山口となる。今回は北沢コースを登って行くことに。

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しばらくは林道を歩いてく。

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7時20分赤岳鉱泉に到着。テント泊のグループが2組いた。
少し休んで出発。

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今日は台風一過のような晴天だ。樹林帯の中でもヤバイくらい天気がいいのが分かる。
とにかく天気のいいうちに稜線へ出ようと急いだ。

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森林限界が近づくにつれてこれから登る硫黄岳が見えてきた。

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「赤岩の頭」に到着。時間は8時30分。ここからは稜線だ。
景色も良く気持ちのいい登りになる。

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硫黄岳に着いた。時間は8時50分。
硫黄岳の頂上は広くてなめらか。昼寝するにはもってこいだけど、先が長いのでそれはできない。


頂上で写真を撮ってもらったおじさん5人と話す。明日は蓼科山に行くそうだ。
「今日は天気が最高ですねー」と言うと、
「あー、横岳の手前から富士山がバッチリ見えるでー」と言われた。
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硫黄岳から横岳に向かう道。
途中にあるのは硫黄岳山荘。


しばらく行くと、出ました!富士山!!
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やっぱ富士山が見えるとテンションがあがる(笑)

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横岳に近づくにつれて荒々しい岩場になっていく。
途中覗き込むと「ウヒョー!」ってなるような絶壁をトラバースしたりして横岳到着。時間はちょうど10時。

こんどはおばちゃんパーティーと話し込む。
昨日は赤岳頂上小屋に泊まったらしく、今朝のご来光はハンパなかったらしい。若干興奮気味だった(笑)
そんな無邪気なおばちゃんと分かれて腹が減ったので大休憩とする。
休憩してると朝駐車場で挨拶した2人組に会った。彼らは自分と逆のコースで一周するようだ。

休憩を終えて先へ進むと最後の赤岳が見えてきた。
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一番存在感があるね。
しかも結構な登りが待ち構えてる・・・・・・・。

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地蔵仏を過ぎて

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赤岳展望荘を過ぎて本格的な登りに。

ここの登りで70近いおばちゃんとすれ違う。
「赤岳からどうやって降りるの?」と聞かれ
「文三郎で降りようと思ってるんですけど」と言うと
「あそこはガレてて歩きにくいから気をつけな」とアドバイスされた。
両膝にはゴムバンドを巻いて、頭にはバンダナを巻いて相当なベテランだと思った。
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赤岳とーちゃーく!
しかしガスっちゃいました。ざんね~ん・・・・・・・・。
展望が悪いので少し休憩して降りることに。

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結構急な岩場を降りていく

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すると文三郎登山道と阿弥陀岳に行く登山道で別れる。
ちなみに阿弥陀岳に行く気力は無い・・・・・・。文三郎登山道で降りることに。

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さっきのおばちゃんの言うとおり、ガレ場が長くて歩きづらい。それが終わっても石の混ざっている道で、気を付けないと滑って転ぶ。

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それでもテンポ良く下って行って行者小屋に着いた。

「あれ?早かったじゃないの?」と後ろから声をかけられ振り向くと、赤岳ですれ違ったおばちゃんだった。
「文三郎キツかったでしょ?はいご褒美」とチョコをもらった(笑)
「どっから降りてきたんですか?」と聞くと
「私たちは地蔵尾根から降りてきたのよ。そっちのほうが楽だから」
なるほど~。全然眼中になかった。

もらったチョコを食べながらデジイチで撮った写真を見てみると、横岳を過ぎたあたりからの写真にスジが入ってる。
「なんだこれ?」とレンズを見てみると










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「ぎゃーーーーーーーーー!!やっちゃった~!!(泣)」
全然覚えが無い・・・・・・。
どこでぶつけたんだろう?
しかもレンズカバーしてたはずなのに。

完全にテンションダウン。

幸いにもレンズプロテクターだけっぽいので良かったが、後々そのプロテクターのネジ山がゆがんじゃってて修理となりました(泣)


ま、それはさておき後は南沢を下っていくだけ。
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結構長い距離を歩いて登山口に到着。
時間は14時。

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最近の登山では一番長い距離を歩いたと思うけど、やっぱり最近のハードな山をこなしてたからそんなにキツくはなかったかな?
でも登山は天気がいい日にかぎるね。

ちなみに今回のコース
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レンズの修理・・・・・・・・・・・・1ヶ月だってさ。反省。
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by seven__three | 2009-09-28 22:53 | 山登り