カテゴリ:山登り( 27 )

有明山

「次はハードじゃない山にしよう!」と言ったのは前回の荒沢岳の下山直後だ。

今回もkei君と山に行ってきた。場所は「有明山」
今回も山のチョイスはkei君任せ。しかも自分は忙しかったってのもあって、全くもってノーチェックでのエントリー。
「ま、いっか」と地図だけコピーして集合場所の八王子に向かった。

中央自動車道の豊科ICで降りて駐車場に到着。
駐車場にはけっこう車があった。
だけどここに車を停めている人は「燕岳」や「槍ヶ岳」への縦走の人たちで、僕らみたいなマイナーマウンテンに行く人はほとんどいない。

ささっと準備をして登山開始!
d0231877_2261550.jpg

早速2mオーバーの熊笹がお出迎え。
d0231877_2265658.jpg

朝露で濡れているから服がビショビショ(泣)

なだらかな登りはあっという間に終わり、急な登りへと変わっていった。
d0231877_2273871.jpg

地図だとそんな感じに見えないんだけど(汗)

もう無口になっちゃう(笑)

「kei君、今回もハードじゃない?」
「でもコースタイムは短いですから」

そっか~、じゃあ次回は内容がハードじゃない山にしよう。

そんな急登を登ってると「まさか今回は無いでしょ~?」と思ってた鎖が登場!
まずはトラバース
d0231877_2284587.jpg

でもって登りの鎖
d0231877_2292481.jpg

こんな木のハシゴもあったり
d0231877_2210238.jpg

「もうヤバいんじゃないの?」っていう丸太の橋があったり
d0231877_2210393.jpg

汗ダックダクでやっと稜線にあがった。
そこからはなだらかな道。
d0231877_22115068.jpg

稜線をしばらく歩いて山頂に到着。
d0231877_22122526.jpg

鳥居があるんだけど、これがステンレス製。めずらしいね。
で、なぜかって言うと避雷針の役割を果たしてるらしい。
でもピカピカの鳥居ってのもね~。

この有明山には北岳・中岳・南岳ってあって、それぞれに祠があった。
北岳
d0231877_2213499.jpg

中岳
d0231877_22134919.jpg

南岳
d0231877_22142883.jpg

北岳から南岳まではけっこうスッパリ切れ落ちてる所もあるので注意が必要。
しかも無造作にある枝を払いながら行くからシンドイ。
案の定、南岳には人が来ていなかったので昼飯にする。

今日は天気はいいのだが、ガスがかかっちゃって展望が良くない。
結構楽しみにしてたんだよね~・・・・・・。ま、しょうがないけど。
d0231877_22151526.jpg

まったり休んで下山開始。また来た道を戻るだけ。
でも今回は膝が笑うことも無く下山できた。
やっぱ荒沢岳と富士山で体力ついたかな?

駐車場に着いたら今度は温泉!
すぐそこに「中房温泉」がある。
d0231877_22155342.jpg

ここがまたいい温泉でした。
d0231877_22163541.jpg

遠くから見た有明山は富士山みたいで存在感あるね。
d0231877_22171477.jpg

帰りは中央高速の大渋滞に見事にはまってゲンナリ。
やっぱ中央道はダメだね?迂回ルートも無いし。

次回こそは、まったりマウンテンにしたいのだが、またしてもハードな山行を計画中。
実行できるのか?できないのか?
[PR]
by seven__three | 2009-09-16 22:04 | 山登り

徹夜の富士山

「来年の夏に富士山に一緒に行きましょ!」
と去年の12月に福岡の友達と約束してた。

夏の富士山は初めてだ。
初めてなんで色々調べてると一枚の写真にびっくりした。

それは登山道にあふれんばかりの人の列だ。
「えーーーーー!!こんな混んでるん?!」

気が重い・・・・・・・ひじょーに気が重い。
しかし約束をしてしまったので行くしかない。

しかも友達の都合上、夜から登りはじめて朝に下山するという超ハードな予定。
うまく行けば頂上でご来光かな?

朝、福岡から友達が羽田に到着。
その後色々寄り道をしたり風呂入ったり仮眠したりして夜9時に河口湖口五合目に到着。
予想より駐車場が空いてて良かった。ま、平日だったしね。

うだうだと準備をして体を少し慣らして10時に出発!
d0231877_22391486.jpg

暗闇の中ヘッドランプを点けてゆっくりと歩く。
とにかくゆっくりのペースを守らないと高度障害がでちゃうのでね。

「おーこんなの超ヨユ~じゃん!」なんて言いながら早足で抜いてった若造たちは案の定、八合目でゲンナリしてた。

しかし外人が多い!日本人よりいたんじゃない?ってくらいだった。
それと「ちょっとお買い物にでも行ってきまーす」ぐらいの軽装な人。
さらには夜なのにヘッドランプも持たずに登ってる人。
やっぱここは観光地だね。

しばらくはいいペースで登ってたが、八合目を過ぎたあたりから渋滞になった。
その先で登山道が細くなってるらしい。
だんだんと空も明るくなってきた。
d0231877_22395416.jpg

せっかくだから頂上でご来光を見たいのでちょっと焦る・・・・・・。
ゆっくり過ぎて止まってると眠くなる(笑)

「頂上に着くまでに間に合わなそーだなー」って思ってたら急に流れが良くなった。

そんなこんなで頂上に到着!時間は4時30過ぎ。
友達もなんだかんだで登りきった。登山初めてなのにたいしたもんだ。
最近1週間は山頂の気温が氷点下だったが、今日は暖かかった。

体もヘロヘロなので、横になれるスペースを見つけて日の出待ち。

すると・・・・・・・
d0231877_22404439.jpg

おっ・・・・・・・
d0231877_22412965.jpg

ご来光だ!

実際に見るまでは大して興味が無かったけど、いざ頂上でご来光を見ると感動しちゃいます。ハイ。

今日は平日で人も少ないほうだと思うけど、山頂には結構いました。
ピークの時はスゴいんだろうね。
d0231877_2242951.jpg

d0231877_22423978.jpg

山中湖と相模湾が見える。

完全に日が昇ったので周りを散策。
d0231877_22431338.jpg

徹夜でヘロヘロなので剣が峰はパス。完全に逆サイドだね。
d0231877_22435192.jpg

しばらくウロウロして下山開始。
d0231877_22442980.jpg

しかしこれからが地獄の始まりだった。

永遠に続く九十九折りの道。
久しぶりに膝がぶっ壊れるかと思った(笑)

しかも砂ぼこりがスゴい!!ちょっとギブだね。
d0231877_22451158.jpg

下っても下っても終わらない下山道に発狂しそうになる。
しかも砂利っていうか砂れきっていうのかな?けっこうスベるんだよね。
おばちゃんなんか新喜劇ばりのずっこけを何度もしてた(笑)

そんなこんなで下りも終了!
下りの方がツラかった?
d0231877_22455092.jpg

今回は頂上では風も無く、天気も良く最高のコンディションだったね。
d0231877_22462892.jpg

でも登山シーズンの富士山はもういいかな?(笑)
[PR]
by seven__three | 2009-09-13 22:38 | 山登り

荒沢岳

今回は1泊の縦走か秘湯ツアーにしようとkei君と企んでたが、こっちの都合で日帰りとなった。

場所は「荒沢岳」。上越の駒ケ岳に近いとこ。

前もってネットで調べたが、どうやらかなりタフなコースらしい(汗)
人によっては「もう行きたくない」って書いてる人もいた。

朝5時集合。順調に車を飛ばして登山口到着。
d0231877_2285321.jpg

準備を済ませて7時30分に登り開始。

初めはこんな感じ。
d0231877_2293021.jpg

「こんな感じならいいなぁ」と思ってたけど、すぐに急な登りになる。

今日も天気は最高!
荒沢岳の山頂が見える。
d0231877_22101980.jpg

kei君とは久しぶりなもんだから話が尽きない。
5月の富士山ぶり?

天気はいいけど気温が高く風が無い!
汗だくになるのは間違い無さそうだ。

しばらく歩くと出ました「これより岩場注意」の看板。
d0231877_22105960.jpg

鎖場のオンパレードになるらしく軍手をして気合を入れる。
ちなみにまだ手首の調子が悪いので右手にはプロボウラーばりのプロテクターを着けてます。
d0231877_22114589.jpg

早速鎖がお出迎え。

d0231877_22122660.jpg

あ、ハシゴもね。

d0231877_22132676.jpg

意外と長いぞ!この鎖場。

ようやく登ったと思ったら「ドーン!」と岩山が現れた。前グラって読むのかな?
d0231877_2214272.jpg

「これどうやって登るの?」
「右か左に巻いてくんじゃないですかねー」
と話してると、正面に小さく人が動いてるのが見えた。
「正面からかよ」
d0231877_2215282.jpg

結構急に見えるぞ!大丈夫なんか?

そこから少し下ってトラバースをして近づくと、やっぱり急なロッククライミングチックな登りになってた。

こんだけ鎖とハシゴが連続するとけっこうシンドイ。

なんだかんだで登りきり、頂上のちょっとしたスペースで休憩。そこには先客がいた(写真のおじさん)
「いやー、けっこうシンドイ登りですねー」って言うと
「この鎖場のキツさはナカナカないですよ」って言ってた。

そこから荒沢岳がドーンと見えた。
d0231877_22154969.jpg

まだまだあるじゃん!

そこから荒沢岳に伸びる稜線のアップダウンをひたすら登り、ゼーゼー言いながら山頂に到着。
時間は11時ちょうど。
d0231877_22162367.jpg

山頂には駐車場で会った健脚(そうな)オジサンと、中年夫婦の3人がいた。

今日は天気がよく、360度の大展望だ。

燧ケ岳
d0231877_2217215.jpg

駒ケ岳と中ノ岳
d0231877_22173865.jpg

ここで昼飯にする。
なぜかトンボが大群で飛んでいる。
去年の浅草岳、一昨年の守門岳とこの時期の上越はトンボがスゴい。

昼飯を食った後はまったりタイム。
kei君は健脚オジサンと山の話で盛り上がってる。

なんだかんだで1時間30分も山頂でまったりしてた。

「そろそろ行くか」ってことで下山開始。
帰りは来た道を戻る。

登りがキツいから下りもキツい・・・・・。
d0231877_22181778.jpg

d0231877_22192111.jpg

もう途中から膝が笑い出して休み休みで降りる。

3㍑持ってきた飲み物も、途中で尽きた。

「あー、コーラ飲みたい!」と叫びながら下る(笑)
ず~っと下りの道、途中にフラットな所があれば足を休ませられるけど、それもできない。

息も絶え絶えになったところで下山終了。
最後の最後に水場があった(遅いっつーの!)
でもこの水は冷たくて最高に美味かった!

下山後はもちろん温泉。
だけどこの時期の温泉は、入った後に汗だくになって意外と不快になるんだよね(笑)

しかし今回の温泉は違った。
場所は「駒の湯」
d0231877_22195796.jpg

源泉が32度しかないため、浴槽だと30度以下じゃないかな?
ひんやりしててメチャメチャ気持ちよかった。
冬の時期はやってないらしいけど(当たり前か)、夏のくそ暑いときは超オススメ。

さっぱりした後はソバで〆
d0231877_22204288.jpg

ソバも美味かった。

山はタフだったけど、温泉ヨシ、飯ヨシでなかなか充実した1日になった。

でも今日はお盆のUターンラッシュの日。
帰りは間違いなく渋滞にはまるだろうと覚悟したが、kei君御用達の抜け道&カーナビをポチポチしながら失敗覚悟で全然走ったことの無い道に突っ込んでいったらこれが大当たり。
結局渋滞知らずで帰れましたとさ。メデタシメデタシ。
[PR]
by seven__three | 2009-08-19 22:08 | 山登り

雲取山

ここ最近、なんだか急に山に登りたくなる。

今週も最初は行く気が無かったんだけど、金曜の夜に天気予報を見てて「明日は晴れでしょう」なんて聞いたとたんに
「今週も登ろうかな?」
と思い始め、だんだんとその思いが加速して荷物をまとめて出発してた(笑)
完全にスーパー無計画な山行・・・・・。

だけど前回「甲武信岳」を登ったときに、「次はここだな」と決めてた山があったんだよね。
それは「雲取山」
甲武信岳に近くて、奥秩父っぽいところ。

とりあえずは得意の道の駅で就寝。今回は大滝温泉。

朝6時に三峰神社の駐車場に到着。ちゃっちゃと準備して出発。
駐車場はガラガラ。
d0231877_2140172.jpg

登山口の案内板があった。
d0231877_21403554.jpg

最初は石畳の道。
d0231877_2141798.jpg

鳥居をくぐって
d0231877_21415887.jpg

今回のコースは前回の甲武信岳の急登がメインのハードなコースとは対照的で、アップダウンは少ないけど距離が長い。ガイドブックだと甲武信岳が片道約7km。雲取山が約10km。大丈夫か?

こんな感じの道が多い
d0231877_21423867.jpg

地蔵峠
d0231877_21431724.jpg

霧藻ケ峰
d0231877_21435839.jpg

今日も天気は最高ですよ!
d0231877_21444035.jpg

白岩小屋
d0231877_21451857.jpg

小屋の主人が布団を干していた。軽く挨拶をして通り過ぎるが、ちょっと中を見たけど小屋のわりにはスティープな感じがプンプンした(笑)
後でガイドブックを見たら、1泊2食で6,500円。
俺だったらテン泊だなぁ。

今回は稜線を歩くようなコースなのでテンポがいい!
ソコソコ早い時間で白岩山に着いた。
d0231877_21461196.jpg

白岩山の看板を撮って「じゃあ行きますか」と振り向いた途端、
「!!!!!!!!!!」



何かいる!
d0231877_2148093.jpg

ん?
d0231877_21465635.jpg

鹿だ!
d0231877_2149081.jpg

そ~っとカメラで写真を撮ってた自分に気が付いたが、全然逃げる気無し(笑)
人に慣れてるのかな?

逆に自分が行きたい方向の道を完全に塞いでしまったので、しばらく鹿が草をムシャムシャしてるのを見てた。
「あ~、今日はほのぼのしてんなぁ」

しばらくしたら鹿も満足したのか、その場を去ってくれたので自分も先に進むことに。

雲取山荘に到着
d0231877_21495435.jpg

やっぱ距離がある。結構足にきてるね。
ま、ここまでくれば山頂はもうすぐなので、腹も減ったし少し休憩する。

10歳若返る水を飲んで出発!
d0231877_21512050.jpg

20分くらい登って山頂に到着~!
d0231877_2152699.jpg

今日は残念なことに富士山が見えない・・・・・。
気温が上がりすぎ?モヤっちゃってるよ。

山頂から七ツ石山方面
d0231877_21524585.jpg

縦走のルートにもなってるらしく、色々なコースが案内されていた。
d0231877_21532735.jpg

ご飯食べたり、まったりして下山開始。

途中違うコースにあった雲取ヒュッテ
d0231877_21541017.jpg

これは完全に閉鎖してた





鹿の仕業?
d0231877_2155575.jpg

スタート地点の鳥居をくぐって終了~。
時間は13時30分。今回も7時間だった。
だけど往復で20kmは疲れる・・・・。
前回、今回とちょっと自分的にハードだった。
次回はまったりしよう!


帰りに車泊した大滝温泉で温泉に浸かり、ソバ屋へ。
d0231877_21554680.jpg

この辺はソバ屋が多くて、結構ソバが有名なのかな?
ちなみに自分はソバ好き!

なかなか旨かったっす。

先週、今週と梅雨入りしてるにもかかわらず天気が良かったので山へ行きましたが、そろそろ天気の悪い週末がやってきそうだ。

まだ手首が完治してないのでクライミングにも行けないし、いい暇つぶしを見つけないとだね~。
[PR]
by seven__three | 2009-06-28 21:39 | 山登り

甲武信岳

梅雨入りしたが土曜日に天気が良さそうなので山に行くことにした。

どこに行こうかず~っと考えていたけど、もう数年前からやろうやろうと思っていた「甲武信岳」に行くことに。

ちなみにこの山は山梨・埼玉・長野の県境にある。だから甲(甲斐)武(武蔵)信(信濃)っていうらしい。ガイドブックだと結構キツイ登りのオンパレードっぽい。

金曜の夜に雁坂トンネルの先にある道の駅「みとみ」に到着。でもって就寝。
朝4時に起きて5時に出発。車は西沢渓谷に移動しておく。駐車場はガラガラ。
d0231877_21122087.jpg

ゲートを抜けて
d0231877_2113586.jpg

登山口に到着
d0231877_2117112.jpg

この山は長野側の「毛木平」からの登りのほうが簡単らしく、西沢渓谷側からはハードな登りの連続になっている。
今回はこの西沢渓谷から近丸新道を登って行く予定。

この時、自分の前には3人いたけど先頭の夫婦の旦那が話しかけてきた。
「おう!若者。日帰りか?」
「はい、そうです。」
「かーーーーー、いいな、元気あって。俺らは小屋泊まりだからゆっくりだ。気をつけて行けよ、若者」
と、30半ば過ぎの自分にしつこいくらい若者を連呼してた(笑)しかも声がデカい。

そんな旦那と分かれて先を急ぐ。
なんかレールみたいなのがしばらく続いてた。
d0231877_21181137.jpg

しばらく軽いアップダウンの道を歩いていくと、砂防ダムみたいなところに出る。
d0231877_2118496.jpg

この風景が自分のイメージには無く、道を間違えたと勘違いしてしまう。
ちょっとあせって地図とGPSを照らし合わせて確認する。
結果、別に間違ってなかった(笑)

日が昇ってきてさらに明るくなってきた。
d0231877_21194394.jpg

この川を渡ってからが本格的な登り。
確かにキツい。しかも久しぶりの山なので体力が持つか心配・・・・・。

でもこういう道は結構スキ。
d0231877_21202988.jpg

日差しが強くなってきているが、この登山道はほとんどが樹林帯。日当と日陰の感じがいい。
d0231877_21211945.jpg

しかし樹林帯は景色が見れなくて結構飽きる。
こっち側からのもう一つの登山道「徳ちゃん新道」と合流するところでやっと人に会った。
「いやー、キツいですねー」と言うと、
「すばらしい登りですねー」との返事。
さすが山ヤ。言うことが違う!

この頃は完全に汗だく状態。
今日はソロだし久しぶりの夏山なのでペースがメチャクチャ。たぶんハイペースだと思う。
ヘトヘトになった頃、ようやく開けた場所に出る。
「いやー、やっと景色が見れるな~」なんて振り向いたら、いましたよ!
d0231877_2122235.jpg

富士山が!!

これでちょっとテンションアップ(笑)
しかし天気がいい!やっぱ今日来て正解だ。

見下ろすと広瀬湖と道の駅も見える。でもって奥には富士山ですよ~。
d0231877_21231139.jpg

メチャメチャ気持ちがいいのでちょっと休憩。

ここからまた樹林帯に入る。
しばらく登ると雪が残ってた。
d0231877_2124618.jpg

ま、ここの一部分だけだったけど。こんな所でも雪があるんだねー。

木賊山を越えて(展望ゼロ)
d0231877_21244597.jpg

甲武信小屋に到着~
d0231877_21251948.jpg

看板がカワイイ
d0231877_2126484.jpg

ここでは休憩しないで先に行く

一回下ってまた登る。キライな登り返しをすると、
着きました~山頂に。
d0231877_212647100.jpg

しかしシンドイ!
ガイドブックだと登りの時間が6時間(休憩なし)になっている。
朝5時に登り始めて9時ちょうどだから4時間で登ってきた。ま、6時間はかかりすぎだと思うけど、4時間はちょっと早いね。

山頂で写真を撮ったり、風は少し吹いていたが天気がメチャメチャいいのでお昼にする。
d0231877_2128075.jpg

やっぱこれがあっての登山でしょ?
じゃないとこの労力が報われないね。

30分くらいまったりして下山。
登りがキツいってことは下りもキツいんですよ。

しばらく下っていくと遠く前方から
「おーーーーー、若者!早いじゃないか!」
さっきの旦那だった。
この人相当山が好きらしく、しばらく山の話をしてた。ちょうどいい休憩になったね。

帰りは徳ちゃん新道から降りてみる。そこそこキツい下りがあるが、登ってきた道よりいいかな?
d0231877_2130978.jpg

おー余裕じゃん。

って思ってたら、やっぱキツかった・・・・・。
d0231877_21305423.jpg

最後はやっぱり膝にきました・・・・・。

なんだかんだ下って登山口に到着。
d0231877_21312934.jpg

木漏れ日の道を歩いて
d0231877_21321432.jpg

駐車場に到着。
d0231877_21325164.jpg

時間はちょうど12時。
今日の行程は7時間。

久しぶりの夏山は天気・景色が最高でいいスタートになりました。
自分、晴れ男かな?
[PR]
by seven__three | 2009-06-23 21:01 | 山登り

久しぶりの山登り

久しぶりに夏山登山に行ってきた。
パートナーはkei君。
「最後に夏山登ったのはいつだろう?」と自分のブログをたどってみたら、去年の10月の男体山だった。
約1年ぶりの夏山ということだ。

朝5時に待ち合わせて出発。
土曜日なのに空いている関越道を走り、なんだかんだで8時前には登山口駐車場に到着。

今回の山は新潟の「浅草岳」
去年すぐ近くの「守門岳」に登っている。この2つの山は冬の山スキーでも知られている。

さっさと支度をして8時過ぎに出発。
今回は「ネズモチ平」から登って「桜曽根」の方から降りてくるといったコース。

駐車場はガ~ラガラ。
d0231877_18462149.jpg

今日のパートナー、kei君。
d0231877_1847539.jpg

kei君とは数ヶ月会っていなかったもんだから、行きの車からずっとしゃべりっぱなし。
でもって、しゃべりながら歩いてたら早速コースを間違える(笑)

最近の降ったり止んだりの雨で登山道は歩きにくかった。
なおかつスタートからしばらくは急勾配で一気に標高を稼ぐような感じ。
d0231877_18474597.jpg

必要以上に汗っかきの僕はもうあっという間にビショビショ。
サンバイザーのつばからもポタポタ汗が落ちてくる。

1時間ちょっと経ったところで休憩にする。
下を見下ろすと緑色の海が広がっているような景色だった。
d0231877_18482341.jpg

またしてもしばらく話し込んでたら、なんだかんだで40分も経っていた。

「さて行きますか」ってことで歩き始める。
そういえば今日は午後から天気が崩れる予報だった。
あんまりマッタリしてると下山の頃には雨に降られてしまうだろう。

山頂付近は少しガスっていて、期待してた眺望もあんまりな感じ。
d0231877_18492829.jpg

ちょっとした斜面やボウル状の地形を見ると「あそこ滑ったら面白そうだね~」って毎度のごとく冬の話になる(笑)
d0231877_185067.jpg

休憩したところから30分位で山頂に到着。
山頂には先客が2人。空いてるねぇ。
d0231877_18504357.jpg

時間はまだ早かったけど昼食にする。
山頂に来た人達と話をしながらマッタリする。

「じゃー降りようか?」とバックパックを背負って歩き出すとポツポツと雨が降ってきた。
d0231877_18512268.jpg

途中、片方しか枝がない立派なブナの木があった。
なんでかな?豪雪のせい?
d0231877_1852011.jpg

雨がひどくなりそうなので、さっさと下山。
駐車場に着いたら土砂降りになった。

もう汗ダックダクで気持ち悪いので風呂に向かう。
車ですぐの「ニュー浅草岳温泉」
これが自分好みのぬるめの温泉で、気持ち良すぎて浸かりながらウトウトしてしまった。

そのウトウトは帰りの車でもしばらく継続されてしまいました・・・・。
kei君、運転ありがとう!!

その後はこれも定番ルーティーンの埼玉の深谷にあるボードショップ「Relax」に寄り物欲と戦い、東松山のラーメン屋でおいしいラーメンを食べて終了。

約1年ぶりの夏山登山は気持ちがリフレッシュされた感じがしました。それに特に筋肉痛も無く、膝も痛くならなかったしで良かった良かった。

また今月中にでも登りに行こうと企み中!
[PR]
by seven__three | 2008-09-07 18:45 | 山登り

谷川岳馬蹄形縦走

ここ数年、夏・冬と山に登っているけど、縦走ってのをしたことが無い。ずーっと前から縦走をしてみたい!って思ってたけど、ついにその時が来た。
お世話になったのはもちろん「筋斗雲」

10月21日午前5時30分。土合駅集合。
d0231877_1944866.jpg

まだ夜が明けきってなく辺りは薄暗い。
駅にテントを張っている人もいたし大人数の大学生らしきグループもいた。

今回の縦走メンバーはケンイチ君を含めて5人。
全員が集合したところで東黒沢登山口へ移動する。
今回の縦走をひとしきり説明して出発
d0231877_1953519.jpg

ここからいきなり標高差1000mの急登から始まる。
まずはゆっくりと登っていくが、気が付けば汗だく状態。林の中を登っていくので展望も悪く余計に疲れる。
d0231877_1961894.jpg

登りはじめて2時間40分くらいで「松ノ木沢ノ頭」に到着・・・・・ここまでずーっと急登。さすがにイヤになった(笑)

雪渓が残る一ノ倉沢が見えた。
d0231877_19717.jpg

ここから白毛門を目指す。
途中「ジジ岩・ババ岩」の横を通るが、なんでこういう岩ができるのか不思議に思う。
d0231877_1975051.jpg

白毛門到着は10時ちょっと前。
しかし今日は高気圧に覆われて晴れる予報だったけど、登ってみればガスっていて楽しみにしていた景色が見れない(泣)もうガッカリ・・・・。

「そのうち晴れるでしょ!」と淡い期待を持ちながら次の目標の「朝日岳」を目指す。
d0231877_1983071.jpg

登ったり下ったりを繰り返して「朝日岳」到着。
d0231877_199692.jpg

なんかさっきよりガスってるんじゃないの?
標高が高くなったからかな。

後は本日の宿泊場所になる「清水峠」を目指すだけ。
d0231877_19104547.jpg

って言っても2時間以上は歩くんだけどね。
だんだん足が棒になっていく。
「晴れていればスゲー景色なんだろうなぁー」って思うけど、まーしょうがない。

みんなでワイワイ話しながら歩いていくと、ようやく清水峠にある「JR送電線監視所」が見えた。
最初分からなくて「おーあんなに立派な非難小屋なんだー」って思ってたけど、よーく見ると手前に小さーな小屋が見える。どうやらそれが今日の寝床だそうだ。
d0231877_19114589.jpg

すでに先客が来ていて小屋裏にテントを張っていた。この先客は山岳会の人たちで10人近くいた。そのうちの6人が小屋泊まりらしく、とりあえずは僕らとその6人とで小屋を共有って事になった。
d0231877_19122781.jpg

あまりにも疲れたので少し休憩して、小屋にマットとシェラフを敷いて夕ご飯の準備をする。

時計を見ると3時30分・・・・・おいおいまだ夕ご飯の時間じゃ無いでしょ~(笑)
だけど山の時間はちょっと違う。明日の朝に早く起きる為に早く寝なくてはならない。いつまでも夜遅くにワイワイやってると周りのパーティーにも迷惑がかかるからね。

夕食の準備をしていると1組の夫婦が小屋に到着した。次にソロの人が・・・・・。
小さな小屋はいつの間にか15人くらいになっていた。「こんなに入るんかなー」

今日の夕食は「カレー」。それとソーセージを焼いて食べた。
ちなみにこのソーセージ、けっこうぶっといんだけど、ケンイチ君はこれを3本僕の食料の袋の中に忍ばせていた。僕は知らずに朝からぶっといソーセージを背負っていた訳だ(笑)

夕食を食べ終わってコーヒーを飲んで寝る準備をした。ちなみにまだ夕方の6時。いくらなんでもそんなに早くは寝られない。でも山岳会の人たちも寝る準備をしていたので、ヘッドランプを消して寝てみる。
しかし寝られない・・・・・。
寝れそうになると誰かがゴソゴソと音を立てる。
「やっぱどんなに過酷な状況でも寝れる人間にならないとなぁー」
そんな事を思っているうちにいつの間にか寝てた(笑)

夜中に目が覚める。それは荒れ狂う風の音で目が覚めた。小屋の中でも分かるほどの強風で、時折小屋が揺れるくらいの突風が吹く。
時計を見るとまだ夜中の12時だ。
「これ朝まで続いたら明日は即下山になっちゃうんじゃないの?」
そんな事を思ってたらまた寝てた。

みんなが起き出したのが4時。
朝食の準備をする。メニューは筋斗雲一押しの「ほうとう」
d0231877_19131348.jpg

外に出てみるとやはりガスっていたが、風は弱くなっていた。新潟側の幻想的な景色を見ながらハミガキをする。
d0231877_1914755.jpg

荷物をまとめて出発。
d0231877_19145112.jpg

今日は清水峠~七ツ小屋山~蓬峠~武能岳~茂倉岳~一ノ倉岳~谷川岳~天神平といったロングコース。行程時間はおよそ8時間。
長い、非常に長いね、考えただけでも。
景色が良ければまだいいのだけど、ガスっちゃってるとちょっとうんざりする時もある。

2時間かけて蓬ヒュッテに到着した時はガスも濃くなり風も強くなってきた。ケンイチ君が携帯で天気を調べると、これから悪くなっていきそうな気配だと。
ちなみに昨日一緒に泊まった山岳会のパーティーは「展望も良くないし、このガスと風じゃーねー」と言いながら下山し始めていた。

どうするか?ここから先はエスケープルートが無くなる。
みんなで話し合った結果、下山という事になった。
ちょっとくやしいけど、こればっかりはしょうがない。
僕らは蓬峠から旧国道を下りていくことにした。
d0231877_1915353.jpg

この旧国道っていうのは「国道291号線」の事。
「国道って言うくらいだから整備された道なんでしょ」って思うでしょ?ところがドッコイ!
d0231877_19162036.jpg

こんなところもあったり・・・・。
d0231877_1917641.jpg

一回沢に降りてまた登るみたいなのもあったり・・・・。

しばらく歩いて景色を見ていると、遥か遠くに昨日寝床にした非難小屋が見えた。
「あんな遠いところから歩いてきたんだ」
d0231877_19175341.jpg

標高が下がっていくと秋の紅葉真っ盛り状態で、歩いていても気持ちが良い。
d0231877_19183735.jpg

d0231877_1919559.jpg

しばらく歩き続けたので休憩をする。
d0231877_19203622.jpg

一ノ倉沢出合に着くと紅葉を楽しむ観光客でいっぱいだった。
d0231877_19213710.jpg

ちょっと残念な結果になったけど、初めての縦走は楽しかったですよ。
もう少し経てば雪も降り、冬がやって来る。
また来年になったら縦走リベンジだね。

しかし山の天気は難しい・・・・・・。
[PR]
by seven__three | 2006-10-24 18:58 | 山登り