<   2010年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

白峰三山縦走 その2

さて、息も絶え絶えで大門沢下降点に着きました。
d0231877_163724.jpg

左は広河内岳方面。
d0231877_174947.jpg

とりあえずメシ休憩をして農鳥岳に向かいます。
d0231877_183061.jpg

しかしだんだんとガスが・・・・・・・

ほんとなら天気の良い稜線歩きでヤッホーイ!のハズだったんだけど。

もうちょいかな?もう足にパワーアンクル巻いてるぐらいに足取りが重い(笑)
d0231877_185916.jpg

振り返ればいい天気。でも前向けばガス・・・・・・。
d0231877_193640.jpg

そんなこんなで農鳥岳到着~!!
展望な~し!
d0231877_110936.jpg

しかも自分ひとり・・・・・。やっぱ予想したとおり人が少ない。

しばらく休憩して今度は農鳥小屋を目指す。
だけどその前に西農鳥岳を越えるのだ。しかもここより高い。
d0231877_1105298.jpg

しかしどれが西農鳥岳か分からない。
d0231877_1114166.jpg

歩いてきたトレイル。
d0231877_1121251.jpg

ん?農鳥小屋の道標?西農鳥岳が全然わかんない・・・・・。
d0231877_1124623.jpg

ま、それは気にしないで先に行こう。GPSで確認するのも面倒くさくなってきた。
それより早くザックを降ろして今日の行程を終わらせたかった(笑)

しかしなかなか農鳥小屋が見えない・・・・・・・。

ん?なんか見えたぞ!
d0231877_1132511.jpg

おおー、やっと農鳥小屋が見えた!
d0231877_11358100.jpg

早速受付をしてテントを張る。
d0231877_1145771.jpg

風も強くないし面倒なのでペグすら打たない(笑)

まあ、最終的には風が強くなってきて打つハメになるんだけど・・・・・。

とりあえずマットを敷いてゴローーーッとなってみる。

「ちょっと今日の行程はしんどかったなー」と振り返る。
ま、でも予想したとおり人が少なくて良かった。
この登りと距離で団体の後ろにでもついちゃったら最悪だったね。
テン場もガラガラ。なので1番前にテントを張ってみた。

一息ついて水を汲みに行って晩御飯を作って食べて、しんどくても満足な1日目が終わった。

明日は晴れるようにと就寝。
[PR]
by seven__three | 2010-09-27 01:06 | 山登り

白峰三山縦走 その1

まずはじめに、前置きが長すぎることだけ言っておきます(笑)

今まで縦走はしてきたけど「数人+避難小屋」「三人+避難小屋」「二人+テン泊」とこんな感じだった。しかしついに
「一人+テン泊」

を実行してきました。

去年からずーっと考えてたルート。「白峰三山」
南アルプスの「北岳」「間ノ岳」「農鳥岳」の三山を結ぶルート。けっこうメジャーだね。

でもって色々作戦を練った。ちなみにゴミゴミしてるのはキライ。
ではどうするか?
この辺の登山口はマイカー規制で車で入ることができない。
なのでギリギリまで入れる奈良田温泉から登ってしまえということに決定!
このルートはほとんどが広河原から北岳に登ってという感じ。
じゃー逆から登って農鳥小屋でテン泊すれば人も少ないんじゃないかと予想。
広河原から登って1日で農鳥小屋まで来るツワモノは少ないと思う(笑)

ただこっちルートは死ぬほど辛そうな雰囲気がプンプン。

ま、それは気にしないということで・・・・・・・。

ちなみに奈良田に行くには道が工事規制中で夜9時までに行かなくてはならない(夜間通行止めなので)
しかたないから(?)仕事を半日休んで17日の夜のうちに奈良田に着くように家を出発。

以外に道が空いてて夕方6時30分に到着した。
早く着いて良かったのだが、この後ちょー面倒くさい事に巻き込まれた。

とりあえず車の中でパッキングしてると暗くなった7時頃にデカいザックを背負ったおじいさんがウロウロしているのが見えた。
「こんな時間に下山かよ」と思いながら気にしないでパッキング。

しばらくたってトイレに行くと「ちょっとあんた」と声をかけられる。
さっきのじいさんだ。

自「なんですか?」
じ「タクシーを呼んでほしいんだけど」
自「呼べばいいじゃないですか?」
じ「携帯がないんだよ。携帯を貸してくれないか?」
自「いいけど番号が分からない」
じ「わたしも分からない」
自「じゃ、ココに書いてあるバス会社の番号にかけて聞いてみますよ」
と、バス会社にタクシー会社の番号を聞いてタクシーを呼んでみる
自「あのー、今さっき下山してきたおじいさんがタクシー呼んでほしいって言うんですけど、来れますか?」
タ「無理です。もう営業が終わって運転手は帰ってしまいました」
自「あ、そうですか?ありがとうございます」
自「おじいさん、タクシー来ないって」
じ「じゃ、宿を探してくれないか?」
「面倒くせーなー」と思ったが、こんな山奥で突き放すのもかわいそうなので探してあげる。

その後、なんとか一軒見つかってそこに素泊まりする事に。

じ「あの、ありがとうございました」
と、じーさんはお礼を言うが、そこからは俺の説教。

自「そもそもなんでこんな時間に下山してきたの?」
じ「今日は天気が良くて写真をいっぱい撮ってたらこんな時間になってしまった」
自「じゃ、大門沢小屋に泊まればよかったじゃない?」
じ「でも明るいうちに降りてこれると思ったし、風呂にも入りたかったんだよ」
自「降りてこれてもバスが無いことは分かってたの?」
じ「分からなかった」
自「風呂はどこで入ろうと思ったの?」
じ「どっかあると思った」

そんなどーでもいいやり取りを15分ほど。
じいさんは歩いて40分ほどかかる宿までトボトボと歩いていきました。

もうグッタリ・・・・・・。とりあえず寝よう。

朝4時に起床。5時30分に出発!
奈良田のバス停。
d0231877_0525018.jpg

まずは車道を30分ほど。
d0231877_0542287.jpg

するとトンネル手前の登山口ゲートが見えてくる。
d0231877_0545065.jpg

右手には発電所。
d0231877_0551947.jpg

登山口ゲート。ここから林道を歩く。
d0231877_0554897.jpg

30分くらいで登山口に到着。ここからが本番だね。
d0231877_0572883.jpg

まずはつり橋を渡る。けっこうしっかりな橋。
d0231877_0575550.jpg

2つ目の橋。若干ゆれる。
d0231877_0582676.jpg

水が青い!
d0231877_0585728.jpg

で、3つ目のつり橋。これはガッツリ揺れる(笑)高所恐怖症の人は注意!
d0231877_0594821.jpg

こんな所を渡ったり。
d0231877_101664.jpg

しばらくは沢沿いを右に行ったり左に行ったり。
最初はユルい感じだが、所々でキツい登りになる。

途中で大門沢小屋泊まりの下山の人数人とすれ違う。
「こっちから登ってるんですか?」とか
「小屋から先はキツいですよ」とか言われる。
もちろんそれは覚悟してますよ・・・・・・・。

そうこうしてるうちにと大門沢小屋に到着。
ザックが重いのでココにくるだけでもしんどかった。
d0231877_105754.jpg

小屋にはバイトの女の子が布団を干していた。
少し話をして水をもらって出発。
しかしここから今までに無い辛さを味わう(笑)

小屋を出発してから間もなく急登の始まり
d0231877_1135100.jpg

ここからしんどい登りを大門沢下降点まで1000mほどこなさなくてはならない。
最初は頭に無かったけど、よーく考えると
今日1日で2000m以上登るんですね?(汗)
ハッキリ言って言葉が出ない。こんなしんどい登りは初めてかもしれない。
写真を撮る余裕さえ無かった・・・・・・。


「いつまで続くんだよ」と思いながら登り続けていくと、樹林帯が終わりハイマツに囲まれる。
そこでちょっとホッとした。

とりあえず稜線は近い。GPSでも何度も確認する。

もううんざりするほど登ったところに、ようやく大門沢下降点の道標が見えた。
「あーーーーーー、やっとこのキツい登りが終わったよ~」

稜線はちょいガスってた。
ここまで出発してから6時間30分。コースタイムだと8時間以上なので、だいぶいいペースで登ってきてるのかな?

ガスっていて展望は良くないが、昼飯にすることにする。

「こっから農鳥小屋までも長いんだよなー」

―その2に続く―
[PR]
by seven__three | 2010-09-22 00:51 | 山登り

山の昼寝は最高!

今回は軽めってことで「大菩薩嶺」に登ってきた。

登り始めは8:30
天気は晴れ
d0231877_0392367.jpg

上日川峠からスタート。このチョイスがユルい。

d0231877_0402659.jpg

20分で福ちゃん荘。ここから大菩薩峠へ。

途中にある「富士見平」富士山がクッキリ!
d0231877_0405711.jpg

福ちゃん荘から40分で大菩薩峠に到着。
d0231877_04218.jpg

天気は快晴。風は穏やか。富士山クッキリなので
d0231877_0422740.jpg

ま、こうなりますね。

で、
d0231877_0431930.jpg

昼寝になっちゃうね(笑)
しばし爆睡・・・・・・・

しばらく寝た後、昼飯食って大菩薩嶺に向かいます。
d0231877_0435787.jpg

40分ほどで山頂に到着。
あとは下山するだけ。

しかし何の迷いもなく下山道を間違えて丸川峠方面に下りてしまうハプニングもあったが
無事下山。気持ちも緩みきってました(汗)

ま、でもこういう軽めのトレッキングもたまにはしないとね。

次回からは昼寝用の銀マットを持参だな・・・・・・

d0231877_0442665.jpg

今回の景色をパノラマで。
[PR]
by seven__three | 2010-09-14 00:38 | 山登り